9月へ

10月28日
真田丸の猿飛佐助役の藤井隆君。
ほんとにいい人って感じですね。
ちょっと役柄には無理があるようなところがかえって楽しい。
また見応えもある。

初デビュー1998年の吉本新喜劇、例のハッ、ハッ、って腰を動かすコント、懐かしかった。
憎まれない愛されキャラは良いねえ。


10月27日
べっぴんさんで、主人公が、お客さんが喜んでくれるものを作る、役に立つものを作る、
その喜びが商売の原点、はあ、なるほどねえ、
様々なセミナーや教材にも同じことが何度も出てくる。
勉強になる話です。

紅白にも歌手として出ていた。
人からおめでとう、と言われたのは初めてで、気が遠くなったそうです。

自分が芸人なのか?タレントなのか?
お客さんの前に出て、わあ〜〜ってオーラも無いし、映画に出てもおお、すばらしいって感じも無いし、
自分は何なんだ?と、かなり悩んだ時期もあったそうです。
もっとできるんじゃないか、とか自分に自信がないので、人が言って下さることがまっとうだと思う。

音楽プロデュサーもやってて、早見優さんの曲もプロデュースしている。

好きな料理はすき焼き、割り下も昆布の出汁のきいた関西と関東の中間の甘辛いタイプがお好きだそうだ。

ゴボウを皮ごとすりおろして、割り下の混ぜる、黒くなるのはアクではなく、ポリフェノルが酸化したもので栄養分なんだそうです。
洗ったり、さらすと香りが飛んでしまってもったいない。まわりの土を落とすだけで充分だそうです。

美味しそうですね。



10月20日

キャノンの古い型のプリンター使ってチラシを作ってますが、よく目ズマりします。

ハードに使うので、詰め替えインキも使います。
が、純正のようにピュアじゃないので、詰まるのです。
でもコストが安いので、つい使います。

それと、キャノンはヘッドが外せるので、腰湯して、吸引器で上からお湯ごと吸いとります。
(上から詰まるので)

最近の型はそれを防ぐために取れにくく造ってあります。

それと不思議なんですが、最初は、原案の段階で画像の色を一段濃くして、鮮やかさを上げておく。
そして、プリンターの設定で早いスピードにして、色彩を全て薄めに設定すると、結構きれいにプリントできる。

それからもし黒がどうしても目ズマりして、直らなかったら、
こんどはそのまま普通速度に変更すると、黒を使わずに、他の色で合成して黒が出るようになって、きれいに刷れる。

何故か、分からないけど、色んな回避方法がある。

何せ、ほぼ毎日500枚くらい刷っているので、よく目ズマりする。

廃インクタンクも半年くらいで目一杯になる。   と機械自体がストップしてしまう。
(実際はそんなに早く目一杯にはなりません、カウンターで数字の上でストップがかかる。
時々インキ吸収体の部分をティッシュで吸い取ってやれば、あまり下に溜まらないと思います)

そんな時は、カウンターリセットをする。下記のページをみて操作をしてメンテナンスモードにする。(IP4700の場合ですが)
http://z0001.blog87.fc2.com/blog-entry-213.html

次にキャノンサービスツール  ServiceTool_1050ってのを使ってリセットできます。(このソフトとはネットで検索すると捜せます。)

で、フィニシュと出ると完了です。

他の型も少しメンテモードの仕方や、サービスツールのソフトが違うので、上のページをみて参考にすると解決すると思います。

まあ、そんなにハードに使うかいな、って方には関係ないと思います。

10月19日
ヒポクラテスの誓い。
家を売る女のイメージが大きいので、北川景子のもともとの芸風がそうだったのか、と思い返した。
なかなか地味な内容だが、見応えがあります。これは地味にお薦めかな?

10月18日
地味にすごい!! 河野悦子
なかなかいいこと言うねえ、これはステキで面白い。

http://cu.ntv.co.jp/jimisugo_03/


10月6日

ああ、書こうと思ったが、なかなか書けず、3か月も経ってしまった。

何を書くか?なかなか日常の些細なことになってしまう。

で、昨日は遅い時間だったかな?10時頃かな?

石原さとみの、小説の校正の話だったか?地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

http://www.ntv.co.jp/jimisugo/

これ、面白い、というか、彼女のキャラが良いんでしょうね。

編集担当者をそっちのけで、小説家に初対面でうまく取り入ってしまう。

これには担当者も舌を巻いた。

がははは、面白い、と小説家(鹿賀丈史)に気に入られ、ディナーのシャンパンと高級ステーキを平気でご馳走になってしまう。

さて、校閲の方は、彼女の独断で、今風の評価で、古臭い小説家の文章を一刀両断にしてしまう。

でも率直な現代に添う校閲を小説家は重宝に思い、ますます気に入ってしまう。

なんだかんだで、天真爛漫でポジティブな性格です。

ガンガン、自分で道を切り開いていく彼女に、爽快さと元気をもらえます。

クヨクヨ悩んでも仕方ない、頑張れ!!ってね。