ブルゴーニュで造るシャンパン方式のスパークリング
NVクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン¥3.300-
(辛口)シャンパーニュにも決して劣らない、きめ細かな泡立ちと芳醇な香りが特徴の自然派スパークリングです。平均樹齢は40年を超えている2haの畑で収穫された葡萄で造られます。収穫は手摘み。ドサージュ後9ヶ月間オリと共にねかせた後に、デゴルジュマンを行います。年間生産量12,000本。ドメーヌ・デュ・ビシュロン AOC
クレマン ド ブルゴーニュ ブルゴーニュ / マコネ シャルドネ (100%) 12.0度
ペルナン・ヴェルジュレスが誇る造り手がアリゴテでこだわりを表現
’18ブルゴーニュ・アリゴテ¥3.630-
(辛口)食前酒にはもちろんのこと、サラダや魚介類とも相性がよくおすすめです。畑があるのはコルトンの北西斜面で、石灰岩を主成分とする泥灰岩土壌です。すべて丁寧に手摘みでの収穫。発酵にも熟成にもステンレスタンクを使用し、樽は使用しません。爽やかさと優美さを兼ね備えたワインです。 ドメーヌ・ロラン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ
/ ペルナン・ヴェルジュレス AOC ブルゴーニュ アリゴテ 13.0度 アリゴテ (100%)
「ロワールの王様」の愛称で呼ばれるエレガントなクレマンドロワール
NVクレマン・ド・ロワール¥3.630-
(辛口)洋ナシ、ドライフルーツ、微かにヘーゼルナッツの香り。繊細な泡が豊かな果実と綺麗な酸を包み込む、エレガントな飲み口。白い花、洋ナシ、ドライフルーツを思わせる果実に、微かにヘーゼルナッツの香りを感じられます。
きめ細かく繊細な泡が、豊かな果実と綺麗な酸を包み込んだ、エレガントな飲み口のクレマン・ド・ロワールです。 ティボー・アンリオン AOCクレマン ド ロワール シュナン・ブラン
(50%) / カベルネ・フラン(30%) / シャルドネ(20%) 12.5度
平均樹齢75年の老木の区画より収穫された葡萄で造ります
’19マコン・ペロンヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ¥2.970-
(辛口)南のブルゴーニュらしいふっくらした味わいの中、ミネラルと酸がしっかりきいています。濃厚で、軽く冷やすくらいがベスト!3haある平均樹齢75年の老木の区画より収穫された葡萄で造ります。畑はヴィレのエリアに程近い、南向きの斜面で温かな日差しが一日中あたっています。土壌は粘土石灰質。ステンレスタンクにて醸造、熟成。ドメーヌ・デュ・ビシュロン AOC
マコン ペロンヌ シャルドネ (100%) 13.0度
ブルゴーニュの最北部で作られるピノ・グリ(ヴァン・グリ)です。
’20ブルゴーニュ・コート・サンジャック・ピノ・グリ¥3.520-
(辛口)優しい果実と柔らかくもしっかりとした酸。フルーティーでミネラル。透明感のある果実の辛口。 ブルゴーニュで最も北寄りにある畑、ブルゴーニュ・コート・サンジャックのピノ・グリ100%で作られるロゼです。現地ではヴァン・グリと呼ばれ親しまれています。 ドメーヌ・アラン・ヴィニョ ブルゴーニュ
/ ジョワニー AOC ブルゴーニュ 12.5度 下層部は白亜紀の石灰。上層部やシレックスを含む粘土。ヨンヌ川の南側にある斜面。川のあるおかげで冬から春にかけての気候が安定しているだけではなく、斜面北側にある森が北風を遮ってくれています。 収量の1/3は24時間スキンコンタクトで色を出します。2/3は全てを除梗せず全てをプレス。酵母が活動し始めてから15〜25日間、20度をキープしながらアルコール発酵。その後、11月からセラーの温度を調節しながら乳酸発酵。翌年の4月〜8月にかけてフィルターの後に瓶詰め。
マコンで作られるピノ・ノワール100%のブルゴーニュ・ルージュ
’20ブルゴーニュ・ピノ・ノワール¥3.300-
(ミディアムボディ) ふっくらとした果実に柔らかな酸味。口に含んだ後に湧き上がってくる心地の良いミネラル。優しい印象を受ける赤ワイン。所有区画の面積は1.75ha。 年産わずか6,000本。ほどんどが地元で消費されているマコネーで作られるブルゴーニュ・ルージュ。 ドメーヌ・デュ・ビシュロン ブルゴーニュ
/ マコネ AOC ブルゴーニュ 粘土石灰土壌 ダブルグイヨ 13.0度 アゼの北西に位置している区画。南向きの畑。
2種類のソーヴィニヨンから造られるマルタン自慢の白ワイン。
’20ヴァル・ド・ロワール・ソーヴィニヨン¥2.420-
(辛口)白い花やカシスの芽を思わせるフレッシュなアロマ、バランスの良さが自慢のソーヴィニヨン。 2種類のソーヴィニヨンから造られるマルタン自慢の逸品。
透明感のあるレモンイエロー。白い花や柑橘類の香り、フレッシュなアロマが特徴。ミネラルとしなやかな口当たりを併せ持ったバランスの良い白ワイン。ベルナール・エ・ドミニク・マルタン ロワール / ペイ・ナンテ IGP ヴァル ド ロワール ソーヴィニヨン・ブラン (85%) / ソーヴィニヨン・グリ(15%) 12.0度
樹齢70年以上のブドウ樹から造られた、ワンランク上のミュスカデです
’20ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー・ヴィエイユ・ヴィーニュ¥2.100-
(辛口)フレッシュでキレ味がよく、ミネラル感たっぷり。ハーブやレモンのニュアンス、肉厚なミュスカデ。 樹齢70年を超す樹の葡萄を使用。野生酵母により発酵。熟成は450Lの古樽で滓とともに、バトナージュをせずに10カ月以上熟成。フレッシュさだけでなく、深みある味わいも楽しめるミュスカデです。ベルナール・エ・ドミニク・マルタン ロワール
/ ペイ・ナンテ AOC ミュスカデ セーヴル エ メーヌ ミュスカデ (100%) 12.0度
パリから一番近いブルゴーニュの畑で作られる素朴で温かみのある味わいのピノ・ノワールです。
’20ブルゴーニュ・コート・サンジャック・ルージュ¥3.520-
(ミディアムボディ)フランボワーズやスグリのような果実の香り。伝統的手法で造られるクラシカルな味わい。 栽培総面積はわずか12haの南側の斜面で造られ、3生産者しかいないエリアの希少なピノ・ノワールです。 ドメーヌ・アラン・ヴィニョ ブルゴーニュ
/ ジョワニー AOC ブルゴーニュ 12.5度 下層部は白亜紀の石灰。その上にシレックを含む粘土。グイヨ ヨンヌ川の南側にある斜面。川のあるおかげで冬から春にかけての気候が安定しているだけではなく、斜面北側にある森が北風を遮ってくれています。12度の低温で約1週間のスキンコンタクト。自然酵母が動きだし、発酵が終わるころにジュースを抜き取ります。そして発酵後のブドウをプレスし、15日間の樽熟。その後、リムーザンの樽で約1年間の熟成の後に瓶詰め。
滑らかなタンニンとフレッシュな果実、アンジュらしさが溢れるしなやかで優美なカベルネフラン
’20アンジュ・ルージュ・ロジ・ドゥ・ブレ¥2.640-
(フルボディ)チェリーやラズベリーなどフレッシュな赤い果実と滑らかなタンニンのバランスが素晴らしい、アンジュらしさ溢れるカベルネフラン 収穫は手摘み、100%除梗、ステンレス発酵。
チェリーやラズベリーなどフレッシュな赤い果実と滑らかなタンニンのバランスが素晴らしい、アンジュらしさ溢れるカベルネフランです。 ティボー・アンリオン ロワール アンジュ ルージュ カベルネ・フラン (100%) 13.5度
シャブリの地質を知りつくした地質学者ジャック氏が造ります。
’21シャブリ¥3.630−
(辛口)カチカチしすぎないミネラルと果実味のバランスが絶妙なキリッとした辛口。軟質ミネラルの柔らかい飲み口です。 リヨンの三ツ星レストラン、ポール・ボキューズやジョエル・ロブション等で使われている、究極の自然農法シャブリです。プルミエ・クリュと同格もしくはそれ以上にこだわった長期熟成も期待できるシャブリ。 ドメーヌ・ド・ピス・ルー AOC シャブリ 12.0度 土壌 ポートランディラン シングルグイヨ、6シュート、一本の樹から7〜8房、仕立ての高さは1m20cm。 ACシャブリの畑はポートランディラン層、南向きでプルミエクリュに近い条件。 エナメルコーティングした鉄製鋳物のタンクで発酵、熟成。マロラクティック発酵は翌年の4〜6月。